カプセル紙端とスロット段差:人気四連位置はインスペクト仰角でどれが先に消えるか

2026年9月23日 10:06:17

今週のカプセルは紙端狭め・高彩度寄り。一覧サムネでは四連が目立つが、常用インスペクト角でハンドガード稜線に槽が食われるかどうかが、見た目の値段感を左右する。

今週のカプセルラインは、紙端を狭く、彩度を上げる方向にもう一段踏み込んでいる。C5GAME の一覧サムネでは、AK の四連が単点より存在感が出やすい。ただし「値打ちがあるか」は float だけで決まらず、いつものインスペクト仰角でスロットがハンドガードの稜線に飲まれないかが先に効く。

カプセル週間トレンドが推す貼り方

新カプセルのチームロゴや大会章は、有効デザインがシール中心側に寄り、外周の余白が薄くなっている。現場では大きく二系統:同系色カプセルを四連用に揃える買い方と、スコープ上かマガ上に大ロゴ一点だけ置く買い方。前者は繰り返し纹理でサムネ上の枪身を埋め、後者はコントラストで一瞬目を取る。カプセルごとに耐擦り領域のデフォルトオフセットが違うので、同じ AK に四連しても、3枚目が2枚目より先に摩耗島に触れることがある——貼りミスではなく、econ 上のスロット高さが段階分けされているからだ。

人気ポジション:サムネ中心だけ見ない

AK ハンドガード四連は依然メインだが、今年は「マガ上単点+中段の余白」のミックスが増えた。マッチ内 F インスペクトでは中段が喧嘩しない一方、フルスクリーン出品画像ではスクロールがすっきり見える。AWP スコープ単点は相変わらず硬いが、鏡筒の曲面でステッカー法線が歪む。一覧が正面固定だと問題ないのに、詳細で yaw を15°ほど回すと、紙端がマウント影に折り込まれたように見える。M4A1-S は消音器前部が別枠:定番位置は消音器とレシーバー境界。俯角を少し上げると上端がレシーバー面取りに切られ、欠けたように見えて実は遮蔽。

インスペクト遮蔽:描画順が摩耗より先に嘘をつく

CS2 のインスペクトはカメラがモデルを周回サンプリングする仕組みで、ステッカーは独立レイヤー。ハンドガード、グリップ、チャーム掛け点で深度ソートされ、仰角を上げると後方スロットがメッシュ背面に回り込む——サムネはフル装備、詳細で一条空く。これは摩耗グラデーションとは別問題。

C5GAME での三チェック: 詳細をフルスクリーンで半周回し、3・4枚目が同期して画面に出るか;斜光で紙端の裁断線が稜線に虚線切れしていないか;同テンプレを Steam マーケットで見比べ、一覧帧がハイライト帧固定で端が洗われていないか。

旧スクショ位置のままカプセルセットを買うのは危険。今週は紙端が狭く、四連のリズムも変わる。スロット段差とインスペクト仰角を検品リストに入れ、float だけより手元の見え方に近づけよう。