プロのデフォルトで割れるのは初接触ウィンドウ。ロング/ミッド/ショートは撤退条件が異なる。デュエル台帳を揃えてから道具と転換を語る。
Dust2 は「ミッドで情報、ロングで撃ち合い」と短絡されがちだが、プロのデフォルトで本当に分岐するのは初接触ウィンドウだ——同一ラウンドのロング口、ミドル相互、ショート段差。三レーンは「撤退可能か」の要求がまったく違う。公式 changelog を待つ必要はない。角の厚み、リフラグ経路、二発目の帰属がスクリムで静かに書き換わっていないかを見る。
ロング:開口は一直線ではない
ロングの「パッチ体感」は、tunnel のフラッシュより開口後の第一身位から来ることが多い。旧来は upper 口で折角を売って血を取る;追撃しない CT デフォルトが強調される周期では、初接触は T が扉隙間で timing、CT が car 後ろで半格残速になりやすい。デュエルの差は pit から door への横移幅。固定 pre-aim 扱いのまま CT が box 後端に anchor を下げると、第一発は反応勝負から誰が位移を払うかへ移る。B 側ロングも同型——upper と lower の情報リレーが一拍抜けると、mid が空に見えても T は B を切らない。エイム不足ではなく、初接触が転換の対価を売れていない。
ミッド:相互は秒表ではなく台帳
ミッドの周期差は doors 相互と xbox アーチのどちらが「安い第一目」を引き受けるかに出る。CT が一人で全幅を食う週は T が偽ステップで re-peek を釣る;connector 聴音 + cat 補完に縮める週は doors 相互が低コスト交換になる。第二触は mid から cat への斜線とショート段差。T が「cat 未補完」を読めれば、ショート A の duel は段角から jiggle で CT の re-clear を売る形へ;CT が相互だけ勝ってレーン封鎖できなければ、T は long に戻ってスロー棋を選ぶ。VOD 復習で差がつくのは smoke の精度より、相互のあと B に回れる体力を誰が残すか。
デュエル:三列のチェックリスト
練習表は選手名ではなくレーンで三列:
- ロング:扉隙 / car 後端 / pit 横移——「第一発後、半退しながら情報を保てるか」。
- ミッド:doors 相互 / xbox アーチ / cat 補完——「相互後 3 秒以内に CT が re-clear 必須か」。
- ショート:段角 / default 箱ライン / A サイト第二触——「mid 偽情報後、ショートは加速かフェイク転換か」。
痛いのは前周期のデュエル位の厚みを新デフォルトに硬押しすること。ロング口が薄いのに pit で二発目を追う;ミッド相互が高いのに doors で満血交換——Weekly 39 の入り口は単純で、初接触分岐を描いてから道具。マッププール权重は Major ウィンドウの話。Dust2 三レーンはまずデュエル台帳を揃え、ラウンド後半の転換を抽選にしない。