Infernoのバナナは直線ではなく折れ線だ。本ガイドではバレルからサンドバッグ、三箱からピットへのユーティリティの順序を解説し、着弾点とタイミングに焦点を当ててCTの視界を分割し、0.5秒の優位を確保する方法を紹介する。
はじめに
Infernoのバナナは通路のように見えるが、実際は折れ線だ。多くのプレイヤーはTスポーンからサイトまでの直線としてユーティリティを練習するが、バレルとサンドバッグの間で連鎖が途切れてしまう。今日は立ち位置ではなく、着弾点について話そう。バレル、サンドバッグ、三箱、ピット。これら4つのポイントが折れ線で結ばれたとき、ピットサイトは真に実行可能な座標になる。
第1節:バレルからサンドバッグへ、最初の折れ線の着弾点
バナナの最初の折れ点はサンドバッグではなく、バレルだ。バレルの衝突判定により、スモークや火の着弾点はCT方向に半歩「滑る」。だから多くのプレイヤーはバレルの後ろからサンドバッグをスモークしても、スモークはサンドバッグの外側に落ちてしまう。
正しい方法は、最初のスモークを「折れ線の起点」とすることだ。T側のバレル端から投げ、着弾点はサンドバッグの内側の壁際に押し付ける。このスモークはCTの視界を遮るためではなく、サンドバッグとバレルの間の隙間を「ロック」するためのものだ。もしスモークがサンドバッグの外側に落ちると、CTがサンドバッグの後ろから覗いたとき、あなたはまだバレルの後ろにいて、視界の優位が逆転する。
火はこのスモークの後に続ける。着弾点はサンドバッグの真後ろの床だ。この火の目的は人を焼くことではなく、CTをサンドバッグから三箱へ後退させ、第2の折れ線のスペースを確保することだ。順序は逆にできない:まずスモーク、次に火。スモークで隙間をロックし、火で押し戻す。
第2節:三箱からピットへ、オフアングルフラッシュのタイミングは「投げる」ことではない
第2の折れ線は三箱から始まる。三箱はバナナで唯一、ピットとサイト入り口の両方を見ることができる場所だ。したがって、ここでのユーティリティは遮るためではなく、「押し込む」ためのものだ。
三箱からピットへフラッシュを投げるとき、最も避けるべきは味方と同時に投げることだ。ピットのCTはバナナの出口を警戒している。フラッシュが三箱の正面から飛んでいくと、CTは1秒背を向けるだけで反撃できる。正しいオフアングルは:三箱の後ろの1人目がピットの窓を塞ぐスモークを投げ、2人目がスモークが膨らむのを待ってからフラッシュを投げる。フラッシュはピットの角の壁に落ち、CTの背を向ける方向がちょうどサイト入り口に向くようにする。
これの見返りは:CTが背を向けている間、サイト入り口が見えず、サイト入り口の味方がその0.5秒の銃線を確保できる。Infernoのバナナでは0.5秒が命だ。
第3節:ピットの「折れ線スモーク」が直線スモークより優れている理由
ピットはInfernoで最も「直線ユーティリティ」に騙されやすい位置だ。バナナから直接ピットをスモークすると、スモークはサイトの正面に落ち、CTはピットに後退しても窓からバナナを見ることができる。
折れ線スモークの方法は:最初のスモークを三箱とピットの間の床に落とし、2つ目のスモークをピットの窓の真下に落とす。2つのスモークの端が重なり、三箱からピットへの「斜めの壁」を形成する。CTがピットから後退するとき、視界は斜めの壁によって半分に分割される。半分はサイト入り口、もう半分はバナナの出口だ。CTはどちらか一方しか選べない。
このとき、サイト入り口の味方は急停止する必要はない。斜めの壁の隙間でCTの銃口が先に動くのを待つだけだ。ピットのクラッチ状況では、勝つのはエイムではなく、CTの視界を最初に半分に分割することだ。
まとめ
バナナのユーティリティはTからCTへの直線ではなく、バレルからサンドバッグへ、三箱からピットへの折れ線だ。折れ線の各セグメントは同じことをする:CTの視界を半分に分割し、サイト入り口の味方にその0.5秒を与える。ユーティリティを練習するときは、まず着弾点を見て、次に順序、最後にタイミングを見る。