C5 で武器ケース・コレクション・エージェントをページ送りするとき、見えるのはサムネとウェア帯が多い。プール適格、StatTrak、インスペクトのモデルは defindex とタグで決まる。loot list、itemset、character slot の対応を整理する。
リード
C5 で「武器ケース」「コレクション」「エージェント」をめくると、サムネとウェア段が並ぶ。どのプールに入るか、StatTrak 可否、インスペクトで形が合うかは、表示名ではなく econ の defindex 一行と付いたタグで決まる。箱名暗記より、この対応表の方が誤判定が減る。
武器ケース:contents はスキン名ではなく defindex 一覧
各ケースはデータ上 loot list(contents 等)に紐づき、ドロップ候補の item definition index が並ぶ。各行に paint kit、ウェア範囲、レアリティ重みが載る。一覧の「◯◯ケース」は人間向けラベル。同じ塗装が別ケースの contents にしか無ければ、プールも itemset 絡みの StatTrak 条件も変わり得る。
C5 では習慣を三歩にするとよい。フィルタでケースかシリーズを固定 → 行の武器ベース(AK、M4A1-S 等)を読む → そのケース tier にそのウェア・特殊(StatTrak、Souvenir)があるか確認。インスペクトで模様ズレやナイフ形状違いは、paint kit は合うが item definition が違う、または同模様の別ベース、が典型。
コレクション:itemset が境界線、見た目のグループではない
Collection は econ で itemset 系タグが paint kit を一つのルールセットに囲む。どのナイフ・グローブ・ライフルが「この系列のロジックで生まれる」かの境界。コレクションページのカバーは代表 kit であることが多く、関連ケースの全 tier が同じ特殊属性を持つとは限らない。
購入・出品で「このコレクション所属」はタグがその set に入っているかで判断し、絵柄の似非ではない。C5 のシリーズ絞り込みはその境界を引く入口。Steam マーケットと同様、最終的には紐づく defindex + 属性 が正。別 set の酷似スキンを互換とみなすのは、渡し・展示でハマりやすい。
エージェント:独立 defindex、銃スキン表とは別
エージェント見た目は character エントリ。モデル、デフォルト腕、ボイス、バッジは equip region / slot で T / CT に縛られる。通常の武器ケース contents には入らないことが多く、エージェントパック、オペ、独立ドロップ表が本体。C5 の「エージェント」列は別 defindex 群。武器 paint kit の感覚をそのまま当てない。
インスペクトでは全身差し替えかテクスチャのみかを見る。ジャケットだけの行も、頭メッシュとグローブ接続まで変える行もある。出品文で「同シリーズエージェント」と書く前に陣営と slot を一致させる。銃と同様 同名でも defindex 違い は取引上別アイテム。
まとめ
ケースはどのプールから落ちるか、コレクション itemset はどのルール境界に属するか、エージェントは人型 slot と陣営。C5 のフィルタはそれらフィールドへの近道。ゲーム内インスペクトや Steam 行と突き合わせるときは defindex → paint kit → set/tag の鎖を頭に置く。ケース tier、系列、エージェントの三表を一鍋にしない方が、shop でも inspect でも安全。