StatTrakのLEDカウンターとスouvenir金箔:インスペクト6周目で高光レイヤーを取り違えない

2026年9月21日 06:06:32

C5GAMEのインスペクトでは暗金カウンター、スouvenirの金箔押し、本体スweepが別レイヤー。Week 39は6周目で止めてから拡大し、wearと箔の誤読を半減させる。

リード

詳細ページで同じ銃を三回転させると、「光るもの=良い品」に見えてしまう。StatTrak™のカウンター帯、スouvenirの押し金箔、スキン本体のスweepハイライトは、インスペクト内で描画優先度がバラバラ。Week 39に暗金やスouvenirを絞るなら、癖を一つ:6周目で止める。開封アニメ最盛りのコマではなく、カウンター帯とステッカー枠が同時に入る角度までゆっくり回し、そこから拡大。ここを固定するだけで、見間違いはかなり減る。

暗金:カウンターは独立レイヤーで「金塗りが増えた」わけではない

StatTrakの罠は、側面のLED風カウンターがインスペクトで自発光し、wearのハイライトと視線を奪うこと。wearは塗装と金属下地、カウンターはテクスチャチャンネル+エミッシブ。C5GAMEの拡大では色温度がズレやすく、本体wearが低くてもカウンター縁で「妙にキレイ」に見える。

実務では三つ:

  1. カウンターを一旦オフにしてwearを読む:数字域を心の中でマスクし、ハンドガード・レシーバー・マガジンの広い面だけ見る。緑字横の明るい縁に引っ張られない。
  2. 桁数とパターンは無関係:同テンプレの暗金なら0でも四位フルでも塗装ブロックは同じ。値差は流通のクセと心理で、「数字が大きいほど絵が薄い」ではない。
  3. サーバー内と詳細ページの明るさ差:マッチに入ると環境光が落ち、カウンターが刺さらずwear帯の体感が本に近い。インスペクトだけで決めると「キラキラ」を過大評価し「グレー」を過小評価しがち。

スouvenir:金箔の押し縁とステッカー枠は戦痕ではない

スouvenirのインスペクト演出の核は大会リボン+ステッカー位置の金箔押しで、暗金の電子感とは別系統。金箔は回転光で途切れた「折れ線フラッシュ」が出る。法線と異方性の錯視で傷に見える。通常ステッカー銃の「摩耗抜け」基準で攻めると、正常なスouvenirを欠陥扱いする。

四連ステッカー列とリボン境界に固定:

  • リボン文字:拡大して笔画の縁がにじむか。にじみは多くがスケールで、wearではない(底はField-Testedでもあり得る)。
  • 金箔枠:側光角度で枠線が一瞬光って消えるか探す。一周まんべんなく灰でフラッシュ帯が無いなら、キャプチャやテンプレ異常を疑う。
  • 暗金との混在表示:スouvenirにStatTrakカウンターは付かない。緑字と金箔リボンが同画面ならテンプレと説明を照合。「暗金スouvenir」は想像で分類しない。

インスペクト独占光:パーティクル、スweep、第三優先度

一部の高ティアスキンはインスペクト後半で独占パーティクルや追加スweep(暗金・スouvenirと重ね可能)。固定タイムラインのみ。1周目スクショは「別物」に見える。C5GAMEでスライダーを中後段へ、VFX終了後に定格。先頭10連写より信頼できる。

第三優先度として:① 本体wearブロック → ② 暗金/スouvenir専用層 → ③ タイムラインVFX。前二つが品相とテンプレ、三つ目が「見せ値」。トレードでは見せ値が前二つを上書きしない。コレクション向けは別簿記でよい。

まとめ

暗金はカウンターと塗装を分離、スouvenirは金箔フラッシュとリボン、独占光はタイムライン。「明るいほど良い」一本足打法は三連続で外す。インスペクトを一枚のポスターではなくレイヤー読みにすると、Week 39の仕入れでやり取りの往復がかなり減る。