クラシックナイフ | Doppler

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クラシックナイフ | Doppler
摩耗範囲
0.00–0.08
発売日
なし
テンプレート番号
417
仕上げスタイル
アルマイトマルチカラー
コレクション
なし
ドロップ確率(推定)
なし

Steam市場価格

CNY

なし

紹介

ナイフ塗装のドップラー系は、多色アノダイズで色塊が流れるのが特徴。ブラックパール(内部名 am_blackpearl_marbleized、paint index 417)は黒と銀にトーンを寄せ、金属塗料で大理石風の筋を描き、公式いわゆる「糖衣(キャンディコート)」の艶で包む。遠目は冷たい釉をかけた器物、近目では刃の棱線がそのまま——外見に惑わされると手痛いという公式のニュアンスは、模様が精巧でも手にしたものはナイフだ、という落差そのもの。

登場時期

2015年1月8日のFull Spectrumアップデートで実装。クロマ(Chroma)系ナイフと同時期にプレイヤーの視界に入った。コレクション目線では、ドップラー体系の初期に位置づける一本で、後から足された装飾ではない。クロマナイフの話題では、高認知のブラックパールがセットで語られることが多い。スキン年表を作るなら、この日を「Full Spectrum+クロマ集中登場」の目印にしておくと整理しやすい。

デザイナー

表記はValve公式チームが中心で、ワークショップ個人クレジットは見当たらない。エンジン内の多色アノダイズ量産ルートに沿ったancient(秘匿)級。黒銀マーブルと糖衣レイヤーで、公式コピーの「気品」を作っている。

買う前に押さえる数値

  • 武器: ナイフ(knife)
  • 表示名: knife | ドップラー(ブラックパールフェーズ)
  • レアリティ: ancient(秘匿)
  • 工法: 多色アノダイズ
  • ウェア: 0.00~0.08(崭新に近い極狭レンジ)

公式説明:黒銀の金属塗料で仿大理石、外側に糖衣。フロートとパターンの落ち方は顔の印象を大きく左右する。C5GAMEやSteamマーケットではサムネだけ見ず、ウェア数値を確認し、ゲーム内インスペクトで刀面を回して確かめるのが鉄則。

インスペクトの見どころ

ゆっくり回転させ、刃・背・ガードで黒銀の脈が途切れないか、糖衣のハイライトが切れやブレしていないかを見る。上限0.08のせいで「ギリFN」と低フロートFNは、明るさとエッジの地色の出方で差が出やすい——0.0xを詰める価値があるタイプ。

購入ガイド結論

おすすめ: クロマ時代を代表する一本欲しい、低フロート・良い落ち方にプレミアを払う覚悟がある、スクショより実機inspectを優先できる。

待った: 広いウェア帯が欲しい(戦傷域は存在しない)、0.01差に無関心、フロート差で価格を追うのが面倒。

比較: C5GAMEとSteamを並べ、フロート明記・inspect協力可能な出品を優先。

編集部メモ

ブラックパールはドップラー中最も「ショーケース向き」に見えるが、握ればやはりナイフ。2015年1月のFull Spectrum/クロマ文脈で、今も名指しされるのはその精致さと厳しいウェア帯のせい。糖衣に騙されず、数値と回転で決めよう。