サイレントリロードにHold/Toggleオプションが追加。クラッチ場面での実影響と、設定を変えるべきかを解説。
変更点
Valveはサイレントリロードモードにトグルオプションを追加した。HoldとToggleから選択できる。Toggleを有効にすると、リロードボタンを一度押すだけでサイレントリロードが開始され、ボタンを離すことができる。キャンセルして高速リロードに戻すには、もう一度リロードボタンを押す。また、サイレントリロードを要求しても最初のリロード音が聞こえてしまう問題や、AMDのビデオカードで液体が黒くレンダリングされるバグも修正された。デモ再生の巻き戻し時のサウンドとUIのバグも修正されている。
対局への影響
サイレントリロードの本質は、アングルを保持したりローテーションしたりする際に音を立てないことだ。以前のホールド式ではRキーを押し続ける必要があり、カウンターストレイフやクイックピークの邪魔になることがあった。トグルなら、サイレントリロードを開始したらすぐに指を離し、移動やピストルスワップに集中できる。大したことないように聞こえるかもしれないが、1vXのクラッチではすべての入力が重要だ。
本当の勝者はキャンセル機能だ。サイレントリロードを開始した後に敵のプッシュを聞いたら、もう一度リロードボタンを押して高速リロードに切り替え、銃をより早く準備できる。この一瞬の判断がラウンドの勝敗を分けることがある。
サウンドの修正も地味に重要だ。以前はサイレントリロードをトリガーしても最初の音が再生され、位置がバレることがあった。修正後はサイレントリロードが本当に無音になったと信頼できる。これはサウンドトリックを駆使するプレイヤーにとってバフだ。
設定を変えるべきか?
すでにサイレントリロードを常用しているなら、Toggleに切り替える価値はある。指の負担が減り、移動キーをいつでも使える状態に保てる。しかし、ホールド式に慣れて筋肉記憶ができている場合、トグルは最初ぎこちなく感じるかもしれない。数回のデスマッチで調整しよう。
サイレントリロードをほとんど使わないプレイヤーにとって、トグルオプションは敷居を下げるかもしれない。キーを押し続けることなくルーチンに組み込める。ただし、サイレントリロードは高速リロードより遅いので、使うタイミングは依然として重要だ。
プロメモ
- トグルはリロードの指を解放し、移動や武器スワップに使える。
- もう一度押してキャンセル、危険が迫ったら高速リロードに切り替え。
- サウンド修正でサイレントリロードは真に無音に——敵を騙すのに使おう。
- 公式戦で使う前にDMでテストを。筋肉記憶の書き換えには時間がかかる。
- AMDユーザー:液体レンダリングのバグが修正され、Overpassのようなマップで黒い斑点が出なくなった。